ロカビリー、ロックンロール、バイカー、アメカジなど、カウンターカルチャー界隈では絶大な人気を誇る貴重な旧き良きバイク達を、国産、外車問わず扱う、注目すべきショップです。
Light stone motorcyclesの由来はオーナー"光石"さんの名前に因んで。
-以下、オーナー光石さんより-
30〜60年代のトライアンフをはじめ、色々なベース車両でオールドスクールなカスタムバイクを製作。その上でただ昔の再現にならないように、オーナー様の雰囲気や地域性に合わせながら製作しています。
10代の頃から色んなショップや金属加工の仕事で修行をつんできました。なおかつ仕事と同じくらい真剣にオーセンティックなロカビリーやブルースやサイコビリーのウッドベースで自分なりの表現をしてまいりました。その経験が作品に表れていれば幸いです。
「熊本よかとこ1度はおいで‼︎」
-光石さんと僕(RYO NAKAYAMA)との出会い-
拠点は福生から遠く離れた九州。
余談ですが僕と光石さんとの出会いは、ロカビリー界隈で繋がり。オーナーの光石さんがライヴで東京に来た時に接したのがきっかけ。
僕と同じベーシストで旧車乗り。
ロカビリー、ロックンロール、バイカー、アメカジなど、カウンターカルチャー界隈では絶大な人気を誇る貴重な旧き良きバイク達を、国産、外車問わず扱う、注目すべきショップです。
光石さん有難うございました。
RYO NAKAYAMA
↑この広いガレージ空間にロマンを感じる。バイク好きなら例え海を越えても行ってみたい場所。
RYO NAKAYAMA